"私は下宿の一間の中で考えました。つまらないと思いました。いくら書物を読んでも腹の足にはならないのだと諦めました。同時に何のために書物を読むのか自分でもその意味が解らなくなって来ました。
 この時私は始めて文学とはどんなものであるか、その概念を根本的に自力で作り上げるよりほかに、私を救う途はないのだと悟ったのです。"

夏目漱石 / 私の個人主義 (via to) (via ak47) (via miniatures) (via takaakik) (via yasunao)
2009-11-15 (via yasaiitame)

11/08/19 21:39:05 · 210 notes