"

少し強引に、少し押しつけがましく、「無料だから」「いいから試してみて」「会ってみなきゃわかんないだろ」と押しつけられる交際。かつての日本では家制度が果たしてきたその役割を、誰かが意識的に代行していかないと、少子化・晩婚化による衰退は避けられないのではないでしょうか。例えば、学校などで「恋愛」を必修科目に取り入れるのはどうでしょう。1ヶ月間クラスの異性とペアを組み、デートのレポートやラブレターの発表会などを行なう。夏休みには少し遠くに出かけて、恋愛を「自由研究」する。その経験は貴重な第一歩となるはずです。

現在の30代が年老いたとき、「恋愛なんてつまらんよ(したことないけど)」「セックスなんて面倒なだけ(したことないけど)」「結婚・出産って重たいよね(したことないけど)」なんて言い出したら、だいぶ世も末。中学校の保健体育で「武道」「ダンス」が必修科目になるようですが、本当に大切な保健体育とは何なのか、考え直す時期なのではないでしょうか。家も学校も逃げ出したら、僕らはどこでそれを学べばいいものか。自然発生的に学ぶ機会などないということを、僕も実体験として声高に叫ぶものであります。

"
11/11/30 13:16:03 · 183 notes